忠如庵・神田忠

営業は「関係作り」

2010年01月08日 14:48

 ここ数日、ある御両方に熱弁を奮いました。営業は「関係作り」 ─「売り込む人と売り込まれる人」になってはいけない。「価値がある人、頼りになる人」になろう─ と。

 漠然としたと綺麗事を言いたいわけではなくて、数字上も説明が付きます。

 「売り込む人、売り込まれる人」の関係は、売れなかったとき、売り込む先(見込客)を見つけるのに掛かった費用が無駄になります。

 一方、「価値がある人、頼りになる人」の関係を築けると、仮にある案件では結実しなかったとしても、次にまたチャンスがあります。いわば一粒で何度もおしいい、1回分の賭け金で何度もルーレットを回すことができるのです。

 後者の関係は、現実社会のほうが築き易いことは確かですが、インターネット上でも築けないわけではありません。潜在市場規模、物理的成約の無さを考慮すれば、インターネット上のほうが優れいている。

 つまり、「出会いの場所」は問題ではななく、本質は、出会う者の「志」、及びそれを支える「努力」、加えて、ちょっとしたマーケティング上の「工夫」にあります。

 きっと男女の出会いと同じなのでしょう。

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